🎬【第17回】映画・ドラマで楽しく英語を学ぼう!
- enjoyenglish2500
- 5月20日
- 読了時間: 2分

〜『シャーロック』で学ぶ、スマートで論理的な英語〜
こんにちは!En-Joy Englishです📘✨今回取り上げるのは、あの名探偵が現代に甦った大人気シリーズ『Sherlock(シャーロック)』!
主演はベネディクト・カンバーバッチ、舞台は21世紀のロンドン🕰️名推理とウィットに富んだ会話が魅力のドラマです🎩📱
🎯 今日のセリフはこちら!
"When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth."(不可能なことをすべて除外したなら、残ったものがどんなにありそうにないことでも、それが真実に違いない。)
✏️ セリフ解説
eliminate:取り除く
impossible:不可能なこと
whatever remains:残るものが何であれ
however improbable:どんなにありそうにないとしても
must be the truth:真実に違いない
このセリフは、シャーロックの論理的思考法の真骨頂とも言える有名なフレーズ。英語でもスッキリと筋の通った言い回しが印象的です💡
💬 応用してみよう!
このセリフのように、論理的な説明や推理をしたいときの表現はこちら👇
👉 "Let's rule out the impossible first."(まず不可能なことを排除しよう。)
👉 "It may seem unlikely, but it’s the only explanation."(ありそうにないけど、それしか説明がつかない。)
👉 "The facts speak for themselves."(事実が物語っている。)
プレゼンやディスカッションにも使える表現ですね🎤📊
🧠 早口・ブリティッシュ英語にも挑戦!
『Sherlock』はスピード感あるセリフが多く、リスニング力を鍛えるのにも最適!また、イギリス英語の発音や表現にもたくさん触れられます🇬🇧
例:"Brilliant!"(すごい!)←イギリス英語ではよく使われるポジティブ表現✨
✨ 今日のまとめ
📌 "When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth."→ シャーロック流の「論理的に真実に迫る英語」🕵️♂️
このセリフを覚えることで、筋道立てて話す英語力がアップします!
🎯 次回予告!
次回は、魔法と音楽にあふれる感動のディズニー映画🎵🌊『モアナと伝説の海(Moana)』から、自分を信じる力や夢を追いかける勇気を伝える英語表現をご紹介します⛵🌺
南の島の冒険とともに、あなたの英語力も航海に出かけましょう!次回もお楽しみに😊En-Joy English〜!🌈📘

En-Joy English
校長 ジョージ赤阪
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