🎬【第7回】映画・ドラマで楽しく英語を学ぼう!
- enjoyenglish2500
- 5月6日
- 読了時間: 2分

〜『SUITS/スーツ』から学ぶ!クールなビジネス英語〜
こんにちは!En-Joy Englishです👔📚
今回の舞台は、ニューヨークのエリート弁護士たちが活躍する大ヒット海外ドラマ『SUITS』✨カッコよくて頭のキレるセリフが満載なので、英語学習にもぴったり!
⚖️ 今日のセリフはこちら!
"I don’t play the odds, I play the man."(私は確率で動かない。人間で勝負する。)
これは、敏腕弁護士ハーヴィー・スペクターのセリフ。彼の冷静かつ自信に満ちたキャラクターを象徴しています✨
✏️ セリフ解説
play the odds:確率に賭ける、勝率を見て動く
play the man:相手(人間)の性格や行動を読んで動く
つまり、「数字や確率ではなく、相手の性格や心理を読むことが自分の強みだ」という意味!
これはビジネスだけでなく、人間関係や交渉全般においても深い名言ですよね💡
💬 応用してみよう!
日常英会話ではちょっと大げさかもしれませんが、英語の自己紹介やプレゼンなどでこんな風に言い換えられます👇
👉 “I trust my instincts more than the numbers.”(私は数字より、自分の直感を信じる)
👉 “I believe in reading people, not statistics.”(統計じゃなく、人を読む力を大切にしている)
ビジネスシーンでも印象に残る表現です!
👔 SUITSの英語はどんな感じ?
『SUITS』の英語は比較的速く、ビジネス用語や法律英語が多めですが、「かっこいい言い回し」「論理的なやりとり」がたくさん詰まっていて、中級以上の英語学習者にとって、会話表現の宝庫です✨
お気に入りのセリフをメモして、音読練習するのもおすすめ👍
✨ 今日のまとめ
📺 "I don’t play the odds, I play the man."このセリフは、自分の強みに自信を持ち、人をしっかり見て判断する大切さを教えてくれます。
ハーヴィーのように、堂々と話せる英語力を目指していきましょう!🚀
🎯 次回予告!
次回は、ヒーロー好きにはたまらない!マーベル映画『アイアンマン(Iron Man)』から、自信とユーモアあふれるクールな英語表現をご紹介します🦾🔥

En-Joy English
校長 ジョージ赤阪
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