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🎬【第7回】映画・ドラマで楽しく英語を学ぼう!



〜『SUITS/スーツ』から学ぶ!クールなビジネス英語〜

こんにちは!En-Joy Englishです👔📚

今回の舞台は、ニューヨークのエリート弁護士たちが活躍する大ヒット海外ドラマ『SUITS』✨カッコよくて頭のキレるセリフが満載なので、英語学習にもぴったり!


⚖️ 今日のセリフはこちら!

"I don’t play the odds, I play the man."(私は確率で動かない。人間で勝負する。)

これは、敏腕弁護士ハーヴィー・スペクターのセリフ。彼の冷静かつ自信に満ちたキャラクターを象徴しています✨


✏️ セリフ解説

  • play the odds:確率に賭ける、勝率を見て動く

  • play the man:相手(人間)の性格や行動を読んで動く

つまり、「数字や確率ではなく、相手の性格や心理を読むことが自分の強みだ」という意味!

これはビジネスだけでなく、人間関係や交渉全般においても深い名言ですよね💡


💬 応用してみよう!

日常英会話ではちょっと大げさかもしれませんが、英語の自己紹介やプレゼンなどでこんな風に言い換えられます👇

👉 “I trust my instincts more than the numbers.”(私は数字より、自分の直感を信じる)

👉 “I believe in reading people, not statistics.”(統計じゃなく、人を読む力を大切にしている)

ビジネスシーンでも印象に残る表現です!


👔 SUITSの英語はどんな感じ?

『SUITS』の英語は比較的速く、ビジネス用語や法律英語が多めですが、「かっこいい言い回し」「論理的なやりとり」がたくさん詰まっていて、中級以上の英語学習者にとって、会話表現の宝庫です✨

お気に入りのセリフをメモして、音読練習するのもおすすめ👍


今日のまとめ

📺 "I don’t play the odds, I play the man."このセリフは、自分の強みに自信を持ち、人をしっかり見て判断する大切さを教えてくれます。

ハーヴィーのように、堂々と話せる英語力を目指していきましょう!🚀


🎯 次回予告!

次回は、ヒーロー好きにはたまらない!マーベル映画『アイアンマン(Iron Man)』から、自信とユーモアあふれるクールな英語表現をご紹介します🦾🔥


En-Joy English

校長 ジョージ赤阪

 
 
 

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