楽しくなければ英語じゃない!当校では、大人も子供も夢中になるゲームを使って、英語を学びます
- George Akasaka

- 2月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2月19日

英会話の実力を上げるには「楽しみながら学ぶ」ことが一番大事!
En-Joy Englishでは、レッスンの最後の10分間をゲームの時間にして、楽しみながら英語を話す機会を設けています。「私はシャイだから…」と言う生徒さんでも、ゲームをしながらだと自然と声を張って英語を話し始めます。その理由は3つあります。
ゲームにのめり込むから!夢中になると、英語を話していることすら忘れてしまうことも。
「日本語禁止ルール」があるから!ゲーム中は必ず英語で話すため、自然と英語の表現が身につきます。
勝ちたいから!みんな勝ちたい気持ちがあるので、シャイな自分を忘れて英語を話し始めるのです。
「おばけキャッチ」で楽しく英語を学ぼう!
En-Joy Englishで使用しているゲームの一つが「おばけキャッチ」。ドイツで生まれた大人気のカードゲームです。めくられたカードに合ったオブジェクトを、素早くつかみ取るシンプルなルールです。
【ルール】 *冒頭の写真を見てください。
カードに描かれているオブジェクトを取る!例:左端のカードにはWhite bottleとBlue bookが描かれています。この場合、正解はBlue bookを素早く取ること。
ルールに従って正しいオブジェクトを選ぶ!例:左から2枚目のカードなら、取るべきものはRed chair。
該当するオブジェクトがない場合は?例:左から3番目のカードには、5つのオブジェクトのどれとも一致しない色や形が描かれています。この場合、カードと全く共通点のないオブジェクトを取るのが正解です。つまり、greenでもない、ghostでもない、blueでもない、mouseでもない Red chairが正解!(詳しくは下の写真を参照)
*4番目のカードの場合、どのオブジェクトを選ぶのが正解かを考えてみてください。
英語を話す練習もバッチリ!
オブジェクトを一番早く取った人は、「なぜそのオブジェクトを選んだのか」を英語で説明します。これは少し難易度が高いですが、講師が見本の英文を示しながらサポートするので安心してください!(冒頭写真の白い紙)
また、Because や So などの接続詞を使って論理的に説明する練習にもなります。ゲームを通じて、スムーズに英語を話せるようになりましょう!

En-Joy English
校長 ジョージ赤阪




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