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楽しくなければ英語じゃない!当校では、大人も子供も夢中になるゲームを使って、英語を学びます

更新日:2月19日


ドイツで大人気の「おばけキャッチ」
ドイツで大人気の「おばけキャッチ」

英会話の実力を上げるには「楽しみながら学ぶ」ことが一番大事!

 En-Joy Englishでは、レッスンの最後の10分間をゲームの時間にして、楽しみながら英語を話す機会を設けています。「私はシャイだから…」と言う生徒さんでも、ゲームをしながらだと自然と声を張って英語を話し始めます。その理由は3つあります。

  1. ゲームにのめり込むから!夢中になると、英語を話していることすら忘れてしまうことも。

  2. 「日本語禁止ルール」があるから!ゲーム中は必ず英語で話すため、自然と英語の表現が身につきます。

  3. 勝ちたいから!みんな勝ちたい気持ちがあるので、シャイな自分を忘れて英語を話し始めるのです。


「おばけキャッチ」で楽しく英語を学ぼう!

 En-Joy Englishで使用しているゲームの一つが「おばけキャッチ」。ドイツで生まれた大人気のカードゲームです。めくられたカードに合ったオブジェクトを、素早くつかみ取るシンプルなルールです。

【ルール】 *冒頭の写真を見てください。

  1. カードに描かれているオブジェクトを取る!例:左端のカードにはWhite bottleBlue bookが描かれています。この場合、正解はBlue bookを素早く取ること。

  2. ルールに従って正しいオブジェクトを選ぶ!例:左から2枚目のカードなら、取るべきものはRed chair

  3. 該当するオブジェクトがない場合は?例:左から3番目のカードには、5つのオブジェクトのどれとも一致しない色や形が描かれています。この場合、カードと全く共通点のないオブジェクトを取るのが正解です。つまり、greenでもないghostでもないblueでもないmouseでもない Red chairが正解!(詳しくは下の写真を参照)

    *4番目のカードの場合、どのオブジェクトを選ぶのが正解かを考えてみてください。


英語を話す練習もバッチリ!

 オブジェクトを一番早く取った人は、「なぜそのオブジェクトを選んだのか」を英語で説明します。これは少し難易度が高いですが、講師が見本の英文を示しながらサポートするので安心してください!(冒頭写真の白い紙)

 また、Because や So などの接続詞を使って論理的に説明する練習にもなります。ゲームを通じて、スムーズに英語を話せるようになりましょう!


同じものがない場合は、全く共通点がないものを選ぶ
同じものがない場合は、全く共通点がないものを選ぶ

En-Joy English

校長 ジョージ赤阪





 
 
 

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