🌍 “Sorry” と “Excuse me” の文化的使い分けとは? 〜日本語の「すみません」とはここが違う〜
- George Akasaka

- 2025年12月24日
- 読了時間: 3分

こんにちは。En-Joy English の赤阪です。 今回は、日本人の英語学習者がとても混乱しやすいテーマ、“Sorry” と “Excuse me” の文化的な使い分けについて書きたいと思います。
英語でとりあえず 「Sorry.」 と言ってしまっていませんか?
実はこの2つ、日本語の「すみません」とは役割がかなり違い、 使い方を間違えると 👉 必要以上に謝っている 👉 逆に冷たく聞こえる
ということも起こります。
今回は、英会話をより自然にするために知っておきたい “Sorry” と “Excuse me” の考え方を、文化面からわかりやすくご紹介します✨
🤔 なぜ日本人は混乱しやすいの?
日本語の「すみません」は ・謝罪 ・呼びかけ ・感謝
など、とても万能な言葉です。
一方、英語では 👉 役割ごとに言葉が分かれています。
その代表例が
• Sorry • Excuse me
なのです。
🗣️ “Sorry” は「謝罪」が基本
“Sorry” は、 👉 自分に非があるときに使う言葉です。
例えば👇
I’m sorry I’m late. (遅れてごめんなさい)
Sorry, I broke it. (壊してしまってごめんなさい)
👉 ポイントは、 「自分が原因」かどうかです。
🗣️ “Excuse me” は「相手の注意を借りる」
“Excuse me” は、 👉 相手の邪魔をする前・通る前に使います。
例えば👇
Excuse me, could you help me? (すみません、手伝ってもらえますか?)
Excuse me. May I pass? (すみません、通ってもいいですか?)
👉 謝っているというより、 礼儀として一声かけているイメージです。
🗾 日本人がやりがちな使い間違い
❌ Sorry, can you help me?
文法的には間違いではありませんが、 英語圏では 👉 「もう何か悪いことをした?」 と感じさせてしまうことがあります。
▶ より自然なのはこちら👇
✔️ Excuse me, could you help me?
⚠️ “Sorry” の言いすぎに注意
英語圏では、 “Sorry” を言いすぎると
・自信がなさそう ・責任を背負いすぎている
と受け取られることもあります。
必要な場面で、 必要なだけ使うのがポイントです。
✨ 状況別・使い分けまとめ
・ぶつかった → Sorry ・遅刻した → Sorry ・道を聞く → Excuse me ・人の前を通る → Excuse me
👉 「謝る?」それとも「声をかける?」 これを意識するだけで、使い分けがぐっと楽になります。
🎯 まとめ
✔️ “Sorry” は謝罪 ✔️ “Excuse me” は呼びかけ・配慮 ✔️ 日本語の「すみません」と同じ感覚で使わない
英語では、 気持ちよりも役割が大切な場面が多くあります。
En-Joy English では、 こうした言葉の背景にある文化の違いも大切にしています。
「なるほど、だから違うんだ!」 そんな気づきにつながれば嬉しいです😊
En-Joy English
校長 ジョージ赤阪




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