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🌍「大丈夫です」は英語で危険な返事?


En-Joy English の赤阪です。今回は、日本語ではとても便利でよく使う一言、

「大丈夫です」

が、英語ではなぜ危険な返事になりやすいのか、そして英語ではどう言い分けるのが自然なのかについて書いていきます。

英会話で、

「大丈夫です」「問題ありません」

のつもりで OK や I’m fine と言ったら、あとで話が食い違ってしまった…そんな経験はありませんか?

実はこれ、日本人学習者さんがかなり高い確率でつまずく表現です。


🤔 日本語の「大丈夫です」は万能すぎる

日本語の「大丈夫です」は、場面によって意味が変わりますよね。

・問題ありません・結構です(いりません)・何とかなります・気にしないでください・断りの意味

たった一言で、YESにもNOにもなるとても曖昧で便利な表現です。


🗣️ 英語では「大丈夫」が一つじゃない?

一方、英語では👉 状況によって言い分けるのが基本です。

英語での OK / I’m fine は、

✔️ 本当に問題がない✔️ 同意している✔️ 受け入れている

という意味に取られやすく、日本語の「大丈夫です(=遠慮・断り)」は伝わりません。


🙅‍♂️ 日本語感覚のままだと起こりがちな誤解

例えば…

A: Would you like some help?(手伝いましょうか?)

B: I’m fine.(大丈夫です)

⬇️ 相手の受け取り方「じゃあ、本当に助けはいらないんだな」

でも日本語の感覚では、「気を使わなくて大丈夫です」という意味だったかもしれませんよね😅


✨ 英語では「何が大丈夫なのか」を言葉にする

英語では、

👉 YESなのか NOなのか👉 何に対して大丈夫なのか

をはっきりさせることが大切です。


🗣️ 「大丈夫です」の英語での言い換え表現

① 本当に問題ないとき

No problem at all.(全く問題ありません)

That’s totally fine.(それで全然大丈夫です)

② 断りたいとき(丁寧)

No, thank you.(大丈夫です/結構です)

I’m okay for now, thanks.(今は大丈夫です、ありがとう)

③ 気遣いへのお礼+断り

Thanks, but I can manage.(ありがとう。でも自分でできます)

I appreciate it, but I’m okay.(お気遣いありがとう。でも大丈夫です)

④ 体調や気分について

I’m okay, just a little tired.(大丈夫ですが、少し疲れています)

I’m not feeling great, actually.(実はあまり良くないです)

👉 これが英語版の「大丈夫です」の使い分けです。


🎯 会話例

A: Do you need any help with this?

B: Thanks, but I can manage.I’ll let you know if I need help.

(ありがとう。でも自分で大丈夫です。必要なら言いますね)


📌 まとめ

✔️ 「大丈夫です」は英語ではとても曖昧になりやすい✔️ OK / I’m fine は「同意」と受け取られやすい✔️ 英語では状況を一言足すのが親切

英会話では、便利な一言ほど、言い換えが必要です。

En-Joy English では、日本語の感覚を理解した上で、「誤解されない英語」を大切にしています。

「大丈夫って言ったのに、話が違う…」が「ちゃんと意図が伝わった!」に変わると、英語でのコミュニケーションはぐっと安心できます😊

ぜひ次に「大丈夫です」と言いたくなったら、何がどう大丈夫なのか一言足してみてください✨


En-Joy English

校長 ジョージ赤阪

 
 
 

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