🌍「遠慮します」は英語でどう断る?
- George Akasaka

- 1 日前
- 読了時間: 3分

En-Joy English の赤阪です。今回は、日本語ではとても丁寧でやさしい断り表現、
「遠慮します」
を、英語ではどう伝えるのが自然なのかについて書いていきます。
日本語では、
「今回は遠慮します」「お気持ちだけいただきます」
といった言い方で、相手を立てながら断ることができますよね。
でもこの“やんわり断る感覚”、英語ではそのまま訳すと通じません。
🤔 日本語の「遠慮します」に含まれる気持ち
「遠慮します」には、こんな意味が含まれています。
・相手の気持ちへの感謝・断りたいけど、角は立てたくない・今は受け取らない/参加しない・関係を大切にしたい
断り=冷たいではない、日本語ならではの配慮表現です。
🗣️ 英語に「遠慮する」はある?
英語で❌ I refrain.❌ I’ll be reserved.
のように言うと、意味が不自然、もしくは全く別の意味になります。
英語では、
👉 感謝+はっきり断る👉 理由を一言添える
これがとても大切です。
🙅♂️ 日本語感覚のままだと起こりがちな誤解
例えば…
A: Would you like some coffee?
B: I’m fine.(遠慮します)
⬇️ 相手の受け取り方「今は大丈夫だけど、あとで欲しいのかな?」
英語では、断ったつもりが断れていないということがよく起こります😅
✨ 英語では「NO」をやさしく包む
英語の断りは、
👉 まず感謝👉 そのあとで NO👉 必要なら一言理由
この順番が自然です。
🗣️ 「遠慮します」の英語での言い換え表現
① シンプルで丁寧
No, thank you.(遠慮します)
I’ll pass, thank you.(今回は遠慮します)
② 気遣いを伝えながら
Thanks, but I’m okay.(ありがとう。でも大丈夫です)
I appreciate it, but I’ll pass.(お気持ちありがとう。でも遠慮します)
③ 理由を少し添えて
I’m good for now, thank you.(今は大丈夫です)
I’ve already had some, but thank you.(もういただいたので)
④ かなり丁寧に断る場合
That’s very kind of you, but I’ll have to decline.(ご親切にありがとうございますが、今回は辞退します)
👉 これが英語版の「遠慮します」です。
🎯 会話例
A: Would you like to join us for dinner?
B: Thank you, but I’ll pass this time.Maybe next time.
(ありがとうございます。でも今回は遠慮します。次の機会に)
📌 まとめ
✔️ 「遠慮します」は英語では直訳できない✔️ 感謝+NO が英語の基本✔️ 曖昧にすると断ったことにならない
英会話では、やさしく、でもはっきりが大切です。
En-Joy English では、日本語の思いやりをそのまま英語に置き換えるのではなく、伝わる形にすることを大切にしています。
「断ったつもりなのに、話が進んでしまった…」が「ちゃんと気持ちよく断れた!」に変わると、英語での人間関係もぐっと楽になります😊
ぜひ次に「遠慮します」と言いたくなったら、No, thank you. に一言気遣いを添えてみてください✨
En-Joy English
校長 ジョージ赤阪




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