🌍『本音と建前を英語でどう言い分ける?』
- George Akasaka

- 1月19日
- 読了時間: 3分

En-Joy English の赤阪です。 今回は、日本語では自然に使い分けている
「本音」と「建前」
を、英語ではどう表現・使い分けるのかについて書いていきたいと思います。
英会話で、
「正直に言いすぎてしまった…」 「遠回しに言ったつもりが伝わらなかった…」
そんな経験はありませんか? 実は英語圏にも、日本語とは違う形での 本音と建前の使い分けがあります。
🤔 日本語の「本音・建前」と英語の考え方の違い
日本語では、
・本音=心の中の本当の気持ち ・建前=場の空気や相手を配慮した言い方
を、はっきり区別しますよね。
一方、英語圏では
✔️ 本音を「そのまま」言う ✔️ ただし、言い方はやわらかくする
という考え方が基本です。
つまり、 👉 内容は本音、表現は建前 というイメージです。
🗣️ 建前として使える英語表現
まずは、クッションになる表現を見てみましょう。
I think... I feel... In my opinion... It seems like...
例:
I think it might be a bit difficult. (正直ちょっと難しいと思っている)
I feel this isn’t the best timing. (今は良くないタイミングだと感じている)
👉 本音を言っていますが、とてもやわらかく聞こえます。
🗣️ 本音を出しすぎないための工夫
① a bit / a little を使う
It’s a bit expensive. (正直ちょっと高い)
② might / maybe を使う
It might not work. (うまくいかないかもしれない)
③ 個人の感覚として言う
For me, it’s a little stressful. (私にとっては少しストレスです)
👉 断定を避けることで、相手を立てられます。
🙅♂️ 日本語感覚で言うと強すぎる表現
✖️ I don’t like it. ✖️ That’s wrong. ✖️ You shouldn’t do that.
⬇️ 英語らしく言い換えると
⭕ I’m not really into it. ⭕ I’m not sure that’s the best idea. ⭕ Maybe there’s another way.
✨ 本音を言わない=ウソ、ではない
英語圏では、
・相手との関係を守る ・場をスムーズに進める
ために、 言わないこと・ぼかすことも立派なコミュニケーションです。
日本語の建前と同じように、 「やさしさ」として受け取られます😊
🎯 会話例で比べてみましょう
A: Do you like this idea?
B(強すぎ): No, I don’t like it.
B(自然): Hmm… I’m not sure about it.
👉 本音は同じでも、印象が大きく違います。
📌 まとめ
✔️ 英語でも本音と建前は使い分ける ✔️ 内容は本音、言い方はやわらかく ✔️ クッション表現が人間関係を守る
英会話では、 「正しい英語」よりも 「相手がどう感じるか」がとても大切です。
En-Joy English では、 こうした文化背景を含めた英語の使い方も大切にしています。
本音を伝えつつ、 関係も大切にできる英語を 少しずつ身につけていきましょう😊
ぜひ、今日のフレーズを一つ使ってみてください✨
En-Joy English
校長 ジョージ赤阪




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